現金もOTA手数料も不要に ― インバウンド体験業がオンライン決済を導入すべき本当の理由
「カードは使えますか?」――この質問が来た時点で、すでに信頼は揺らいでいます 外国人旅行者から予約の問い合わせが届き、やり取りをしているうちに「クレジットカードで払えますか?」と聞かれる。そのたびに「現地払いのみです」「 […]
予約が入ってからが本番 ― 現場を回す仕組みが体験ビジネスの質を決める
「予約を受けること」と「体験を届けること」は別の仕事です 多言語予約システムを導入する目的として、多くの事業者がまず挙げるのは「外国人旅行者のオンライン予約を受け付けられるようにすること」です。確かにそれは重要な一歩です […]
キャンセルは起きる。問題はその後の対応 ― インバウンド体験業のキャンセルポリシーと返金設計のすべて
キャンセルは「問題」ではなく「仕組みで管理するもの」です 体験事業を続けていると、キャンセルは必ず起きます。体調不良、天候、フライトの遅延、道に迷った、予定が変わった――旅行中には予測できないことが無数に起こります。外国 […]
予約データは宝の山 ― 言語別・メニュー別の集計が体験ビジネスの次の一手を教えてくれる
「最近、韓国のお客様が多い気がする」――その「気がする」に根拠はありますか? 繁忙期が終わったあと、「今月は韓国のお客様が多かったな」「サイクリングツアーが特によく入ったな」という感覚を持つことはよくあります。長く事業を […]
価格表を作るだけでは売れない ― インバウンド体験業の「伝わる料金設計」のすべて
「大人2名と子供1名なのですが、料金はいくらですか?」 このような問い合わせが届くたびに、個別にメールやメッセージで返答している事業者の方はいらっしゃいませんか。 問い合わせに丁寧に対応することは大切です。しかし、この質 […]
旅先で予約システムを開いた瞬間が勝負 ― 外国人旅行者の「今すぐ予約」を逃さないモバイル設計
「あとで予約しよう」は、ほぼ予約されません 旅行者が体験を予約しようと思う瞬間は、自宅のPCの前ではありません。宿泊先のベッドで横になりながら、あるいは観光地を歩きながらスマートフォンを眺めているときです。 「この近くに […]
外国人が予約をやめる瞬間 ― 多言語予約システムが体験ビジネスの入口を変える理由
「予約しようとしたけど、やめました」――見えない離脱の正体 あなたのウェブサイトを検索で見つけた外国人旅行者が、体験内容を読んで「ぜひ行きたい」と思ったとします。ところが予約フォームを開いた瞬間、日本語だけの入力欄が並ん […]
2026年1月 訪日外客数レポート ―「脱中国」が加速、欧米・東南アジアが牽引する多極化の潮流―

2026年1月の訪日外客数:3,597,500人 ― 韓国が史上初の単月110万人超え 2026年1月の訪日外客数は3,597,500人(前年同月比4.9%減)となりました。前年比でわずかにマイナスとなった背景には、20 […]
